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苫小牧市〜苫小牧港のまち〜
水と木に恵まれ、明治時代から王子製紙などの製紙のまち、工業のまちとして発展してきた苫小牧市(とまこまいし)。国際拠点港湾である「苫小牧港」、千歳市にまたがる「新千歳空港」という海空2つの港を有し、苫小牧港は国内を航海する内航取扱貨物量日本一で、世界最大級の石油備蓄施設もあり...

うらのりょうた
2022年9月13日読了時間: 1分


むかわ町〜鵡川のまち〜
まちの中心部に「鵡川(むかわ)」が流れるむかわ町(むかわちょう)。 特産品はシシャモで、町の魚にも指定されています。 町内では国内最大級の恐竜の化石(全身骨格化石)が見つかっており、恐竜のまちでもあります。「むかわ町立穂別博物館」などで学ぶことができます。...

うらのりょうた
2022年9月12日読了時間: 1分


厚真町〜浜厚真のまち〜
厚真町(あつまちょう)の「浜厚真海浜公園」は北海道におけるサーフィンの聖地です。また、クルマで砂浜から波打ち際まで行くことができます。スタックしてしまわないか不安でしたが、普通のクルマが行くのを見て私も挑戦。海岸線にはクルマと人影が並び、思い思いの時間を過ごしていました。...

うらのりょうた
2022年9月11日読了時間: 1分


安平町〜ノーザンファームのまち〜
安平町(あびらちょう)は競走馬を生産する社台グループの「ノーザンファーム」が拠点を置きます。 室蘭本線と石勝線が乗り入れる追分駅があり、国鉄が認定した12の鉄道のまちの1つです。町内には道東道が通り、新千歳空港も至近距離にあり交通の便が良いです。...

うらのりょうた
2022年9月11日読了時間: 1分


白老町〜ウポポイのまち〜
白老町(しらおいちょう)には北海道の先住民族であるアイヌとの共生の象徴となる空間として「ウポポイ」があります。 ポロト湖の湖畔には「国立アイヌ民族博物館」や「国立民族共生公園」「慰霊施設」があり、多くの観光客で賑わっていました。公園の周辺も綺麗に整備されており、レストランや...

うらのりょうた
2022年9月10日読了時間: 1分


登別市〜登別温泉のまち〜
温泉地の数が日本一多い都道府県である北海道の中でも、特に有名なのが登別市(のぼりべつし)の登別温泉です。その魅力は何と言っても泉質の多さ。 「夢元さぎり湯」は源泉掛け流しで2つの泉質を用意。白濁の湯と硫黄臭が登別屈指の名湯であることを物語ります。お風呂の底には砂のようにザラ...

うらのりょうた
2022年9月9日読了時間: 1分


室蘭市〜地球岬のまち〜
太平洋と噴火湾に突き出た絵鞆半島(えともはんとう)とその砂州に広がるまち、室蘭市(むろらんし)。 日本製鋼所や日本製鉄が操業する道内屈指の工業都市であると同時に、道内屈指の風光明媚なまちです。 地球の丸さと雄大さを感じさせる「地球岬(チキウ岬)」は朝日新聞や北海道郵政局のラ...

うらのりょうた
2022年9月8日読了時間: 1分


伊達市〜伊達氏のまち〜
東北地方から入植した仙台藩主・伊達氏の分家・亘理伊達氏が開拓したことに由来する伊達市(だてし)。伊達氏発祥の地である福島県伊達市とは同名の市になります。同名の市はほかに広島県府中市と東京都府中市しかなく、全国で2例のみです。...

うらのりょうた
2022年9月7日読了時間: 1分


壮瞥町〜有珠山のまち〜
洞爺湖の南東岸に位置する壮瞥町(そうべつちょう)。 まちのシンボルの1つである「有珠山(うすざん)」は活発な火山で、明治時代の噴火では「四十三山(よそみやま=明治新山)を形成。温泉が湧出するようになり、「洞爺湖温泉」が誕生しました。昭和時代の噴火では標高約400㍍の「昭和新...

うらのりょうた
2022年9月6日読了時間: 1分


洞爺湖町〜洞爺湖のまち〜
洞爺湖の北西岸に位置する洞爺湖町(とうやこちょう)。 洞爺湖は日本で9番目に大きい湖で、中央には「中島」が浮かびます。 湖底まで見える透き通った水が印象的でした。 観光地開発されており、2008年にはサミットも開催されています。

うらのりょうた
2022年9月5日読了時間: 1分


豊浦町〜噴火湾展望公園のまち〜
胆振(いぶり)地方の最西端、噴火湾に面した豊浦町(とようらちょう)。北海道縦貫自動車道で最も海に近いPA「豊浦噴火湾PA」に隣接する「噴火湾展望公園」からは豊浦町のまちなみと噴火湾を一望できます。 「豊浦海浜公園」では海水浴やキャンプが楽しめます。...

うらのりょうた
2022年9月4日読了時間: 1分