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いなべ市〜宇賀渓のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2019年3月29日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月14日

最大いーな、いなべ。いなべ市(いなべし)は宇賀渓のまちです。南北に伸びる三重県の最北端に位置します。北に養老山地、西に鈴鹿山脈と豊かな自然を有します。特に、鈴鹿国定公園内にある花の百名山・藤原岳、宇賀渓は人気のスポットです。ただし、私が行ったときは降雪状態。強行しようかと思いましたが、標高が高くなるほど雪が強くなり、ノーマルタイヤでは危険と判断し、入り口で引き返しました。看板には歓迎はされてました。

宇賀渓
宇賀渓

雪化粧した田畑と山脈が美しい
雪化粧した田畑と山脈が美しい

市名は8世紀に物部氏(もののべし)の支系である猪名部族が居住したことに由来します。また、員弁(いなべ)川も流れます。

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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