アホと煙は高いところへ上る…日本の高いビルトップ5に行ってみた!
- うらのりょうた

- 2019年9月20日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年12月2日
5位虎ノ門ヒルズ森タワー(東京都港区)
高さ255.5㍍地上52階。虎ノ門の再開発事業として2014年に竣工しました。オフィス、ホテル、レストランなどが入る複合商業施設です。

4位大阪府咲洲庁舎(大阪市)
高さ256㍍地上55階。大阪の貿易拠点「大阪ワールドトレードセンタービルディング」として1995年に竣工しました。しかし、経営悪化に伴い2010年に大阪府に譲渡され大阪府咲洲庁舎となりました。屋上のモニュメントが印象的です。

3位りんくうゲートタワービル(泉佐野市)
高さ256.1㍍地上56階。1994年に開業した関西国際空港への玄関口として1996年竣工。大阪府咲洲庁舎を0.1㍍上回り、「西日本一高いビル」の称号を手に入れました。しかし、その歴史は波乱の連続です。バブルが弾け民間企業が軒並みりんくうタウンの開発から手を引く中、大阪府主導でりんくうゲートタワービルのみが開発を進めました。その名の通り関西国際空港連絡橋をまたぐゲート型になる予定でしたが、未だに片方しか竣工していません。オフィスの空室が目立ち、ホテルは累積赤字で破綻。運営会社や支援元が度々入れ替わって現在に至っています。

2位横浜ランドマークタワー(横浜市)
高さ296㍍地上70階。1993年竣工で、あべのハルカスができるまで「日本一高いビル」の称号を手にしていました。最上階に向かってくびれていくデザイン。3棟連なるクイーンズスクエアと合わせて、まるで天国への階段のように高くなっていくビル群は圧巻です。LEDを使用した屋上の意匠にもセンスの良さを感じます。オフィス、ホテル、レストランなどが入る複合商業施設です。


1位あべのハルカス(大阪市)
高さ300㍍地上60階。2014年竣工で、「日本一高いビル」の称号を手に入れました。タバコの箱を3つ並べたようなスクエアなデザインは伸びやかでスタイリッシュです。近鉄大阪阿部野橋駅に直結し、近鉄百貨店はもちろん、オフィス、マリオット都ホテル、レストラン、美術館などが入る複合商業施設です。特に、エレベーターを開けた瞬間に広がる展望台からの景色は最高です。新しいもの好き、日本一好きの近鉄らしいビルです。



近年はビルの高さ制限が緩和されつつあり、2022年に東京都港区で330㍍、2027年に東京都千代田区で390㍍超高層ビルが完成予定です。
番外編:梅田スカイビル(大阪市)
番外編として是非紹介したいのが梅田スカイビルです。高さ173㍍地上40階。新梅田シティのランドマークとして1993年に竣工しました。イギリスの出版社の「世界を代表するトップ20の建物」にアテネのパルテノン神殿、ローマのコロッセオ、バルセロナのサクラダ・ファミリアなどと並んで選定されるなど世界的に有名なビルです。特徴的なゲート型で、大阪を一望できる空中庭園展望台があります。








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