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上京3カ月。関西人が思ったこと。

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2021年2月18日
  • 読了時間: 3分

更新日:10月12日

生まれて26年間、神戸ー大阪間でしか生きてこなかった人間が上京するとどうなるのか。エスカレーターの立ち位置が逆、「なおす」や「ほかす」は方言なので意味が伝わらない、関西のローカルCMや番組がやっていないなどの定番ネタや既に知っていたことは除き、シンプルに驚いたこと、ふと思ったことをまとめてみました。


コンビニの豚まんにカラシがついていない

あれっ、豚まんにカラシつけへんの!?


ぼんち揚げと言ったら何それ?と言われた

歌舞伎揚げというらしい。

歌舞伎揚
歌舞伎揚

淡路島がない

明石海峡大橋を渡ってサクッといけちゃう淡路島は今思えば偉大な存在でした。それでも、神奈川県三浦半島の先端に位置する城ヶ島は小さいながら最高の雰囲気です。

城ヶ島
城ヶ島

城ヶ島
城ヶ島
コンビニにもコインパーキング

コンビニやスーパーの駐車場にもコインパーキング。買い物をすれば無料になる店も多いですが、精算の一手間がいちいち面倒くさい。クルマに駐車券を忘れたり。そして、駐車料金が高い。ラーメンを食べていたら駐車料金の方が高くつきました。タクシーの初乗り料金が410円と安いのはうれしいです。


関西スーパーがない

イズミヤ、いかり、阪急オアシス。馴染みのスーパーをめっきり見かけなくなりました。一方で、サミット、まいばすけっと、オーケー、マルエツ、いなげや、FUJIなど知らないスーパーがたくさん。有楽町に阪急メンズ東京があったのはうれしい発見。

横浜市内のスーパー
横浜市内のスーパー
各駅停車がない

地図上で見ると明らかに同じ路線なのに、違う路線がいくつも走っているのが関東流。JRで横浜駅から東京駅に向かう場合、横須賀線・総武線快速、京浜東北線・根岸線、東海道線・上野東京ラインで途中の停車駅が異なります。西大井駅は横須賀線・総武線快速だけ停車、鶴見駅は京浜東北線・根岸線だけ停車、川崎駅は京浜東北線・根岸線と東海道線・上野東京ラインが停車、品川駅や新橋駅はすべての列車が停車などなど。湘南新宿ラインは西大井駅まで横須賀線・総武線快速と同じ駅に停車し、東京駅に行くと見せかけてそこから進路を大きく変えて新宿の方に向かってしまいます。この原稿を書いているだけで頭が混乱。各駅停車に乗っていれば必ず着くという概念が通用しないので、どの路線がどこに停車するのか把握しておく必要があります。

横浜駅
横浜駅

また、大阪市の地下鉄は「御堂筋線」などどこを走っているかイメージしやすいですが、東京は「銀座線」「丸の内線」「有楽町線」「日比谷線」などどれもほぼ同じ場所の地名でどこを走っているかイメージしにくいなと感じました。ざっくり路線図を把握するのに2〜3年かかりました。その後も丸の内線で東京から新宿方面に行きたいのに変に土地勘があるから「池袋行」に誤って乗ってしまうことなどがありました。


また、大阪だと「片道500円で京都にも神戸にも遊びに行ける」感覚だったのが、神奈川県千葉県埼玉県に住むと「片道500円で東京に行けるか」というある種の逆転現象が起きました。


「魔法のレストラン」のステッカーが貼っていない

関西で人気飲食店の指標となる「魔法のレストラン」のステッカー。関東は飲食店が乱立しているためお店選びや場所選びに迷ってしまいますが、日本中の美味しい食べ物が集まっていることが魅力的です。現代版、参勤交代。


地震が多い

震度3以上の有感地震が3カ月で2度(その後4カ月で4度)。関西では年1度揺れるか揺れないかくらいだったので、多く感じます。

富士山が見える

静岡県、山梨県の専売特許と思っていた富士山が神奈川県、東京都、埼玉県、千葉県の至るところで見えることには感動しました。埼玉県富士見市など富士山に関する地名も多く、富士山の影響力の大きさに驚くばかりです。関東に長く住むとこの感動も薄れていってしまうのでしょうか。

千葉県から見た富士山
千葉県から見た富士山

神奈川県から見た富士山
神奈川県から見た富士山

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