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丸森町〜齋理屋敷のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2021年12月28日
  • 読了時間: 1分

マルマルモリモリと口ずさみたくなるまち、丸森町(まるもりまち)。

齋理屋敷

丸森町で江戸時代後期から昭和時代初期にかけて呉服に養蚕(ようさん)、味噌や醤油の醸造、金融、発電など幅広く事業展開し、7代にわたって栄えた豪商、齋藤理助(代々同じ名前を受け継いだ)。「齋理屋敷」は齋藤家が栄華を極めた大正時代につくられた屋敷です。重厚なつくりで、目覚ましい発展を遂げた当時の日本の力強さをまとっています。

齋理屋敷

重厚なつくり

重厚なつくり

栄枯盛衰。戦後、農地改革で土地を失うと、新事業にも失敗。1950年、146年の歴史に幕に下ろしました。



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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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