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京田辺市〜田辺地名発祥のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2019年2月16日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年2月26日

最大の見どころ:田辺地名発祥の地【最後に訪れた日20170309】


京田辺市(きょうたなべし)は田辺地名発祥のまちです。全国にある田辺の地名は室町時代の土豪・田辺氏がこの地に居城を築いたことが由来とされます。京都市と奈良市と大阪市の中間あたりに位置し、ベッドタウンとしての性格が強いです。そのため、人口が増え続け、1997年には田辺町より市制施行しました。その際に、和歌山県の田辺市と重複を避けるために京田辺市を名乗ることとなりました。田辺地名発祥の地にも関わらず田辺市と名乗れないのは皮肉なものです。

田辺地名発祥の地

京田辺市役所

田辺公園の池と中央体育館

学生時代には同志社大学にも何度か伺いました。学園都市という感じです。同志社前で降りたところから同志社大学の施設で町ができています。駅前のお店はわふう家どんくらいでした。安くて多くてうまいです。同志社大学生なら通い詰めてそうなお店です。

同志社前駅前

京田辺市のようす

玉露のまちです

Comentarios


日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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