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勝山市〜恐竜のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2021年6月7日
  • 読了時間: 1分

恐竜の化石の発見により、「恐竜のまち」としてまちおこしを行なっている勝山市(かつやまし)。「福井県立恐竜博物館」は日本最大規模を誇る恐竜がテーマの博物館で、世界3大恐竜博物館の一角を担います。目で、耳で、体で恐竜が生きた時代を体感できる仕掛けが盛りだくさんです。


動き、叫ぶ恐竜の模型

スクリーンの間に立つと、恐竜の時代にタイムスリップ

黒川紀章氏が設計した円型の建物は、ストレスなく展示を巡ることができる回遊式で、そのデザイン性の高さや機能美も必見です。恐竜好きでなくとも、1度は足を運びたい施設です。

黒川紀章氏が設計した博物館


まちなかにもあちらこちらに恐竜が


【人口】21916人

【面積】253.88km2

【人口密度】86.3人/km2

【隣接自治体】福井市、大野市、坂井市、吉田郡永平寺町

石川県:加賀市、小松市、白山市

【交通】大阪、名古屋からクルマで約2時間半

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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