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南牧村〜野辺山高原のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2020年4月20日
  • 読了時間: 1分

最大の見どころ:野辺山高原

【最後に訪れた日20190420】


南牧村(みなみまきむら)は野辺山高原(のべやまこうげん)のまちです。隣の川上村と同じく八ヶ岳の裾野に広がる1000㍍超の高原地帯で、特産品の高原野菜(レタスなど)は県下第2位の売上高を誇っています。また、「JR小海線野辺山駅」は標高1346㍍で日本一高い所にある駅、「南牧村村立南牧南小学校」は標高1325㍍で日本一高い所にある小中学校であるなど、標高の高さはまちの自慢になっています。





ちなみに、群馬県には南牧村(なんもくむら)があるので注意。

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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