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南箕輪村〜大芝高原のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2020年5月21日
  • 読了時間: 1分

最大の見どころ:大芝高原

【最後に訪れた日20190420】


南箕輪村(みなみみのわむら)は大芝高原のまちです。明治時代に植林を始め、長野県の平地ではほかに例のない豊かな森が広がります。スポーツ施設や道の駅、温泉、湖などレジャー環境が充実しています。大芝湖の湖畔から鳴り響く「愛の鐘」が印象的で、なんとも優雅な時間が流れていました。





人口1万5000人と長野県で最も人口の多い村です。隣の箕輪町も人口2万5000人ですし、伊那地域は中央アルプスの向こう側(中山道・中央本線側)に負けない活気があると感じました。まちにはJR飯田線、中央自動車道が通るほか、信州大学農学部のキャンパスがあります。

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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