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大井町〜ひょうたんのまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2019年1月11日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年1月25日

最大の見どころ:ひょうたん【最後に訪れた日20181220】


見どころが「多い」!?大井町(おおいまち)はひょうたんのまちです。町のHPなどによると、1970年、JR東海(当時は国鉄)御殿場線大井駅の構内に、駅員が西日よけのために、ひょうたんを植えたのがきっかけだそうです。その後、上大井駅は『ひょうたん駅』として有名になり、1981年には時刻表の表紙にも選ばれました。ひょうたんはまちのシンボルとなり、ひょうたんまつりの開催、まちのいたるところでひょうたん棚を設置、育成栽培および加工、ひょうたん文化の創造上など、ひょうたんの普及活動に努めています。見頃は7〜10月です。

上大井駅

時刻表(大井町のHPより)

まちの西側には酒匂川(さかわがわ)が流れます。まちからはクッキリと富士山が見えました。私は町役場の近くから撮影しました。

大井町役場と富士山

大井町役場

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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