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戸沢村〜最上峡芭蕉ラインのまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2021年2月27日
  • 読了時間: 1分

戸沢村(とざわむら)は最上峡芭蕉ラインのまちです。新庄藩主の戸沢氏が由来の戸沢村。松尾芭蕉が「奥の細道」で訪れ、「五月雨をあつめて早し最上川(五月雨を集めてきたように最上川の流れは早いなあ)と詠んだ歴史ある場所です。最上峡芭蕉ラインが運営する最上川船下りは日本屈指の人気を誇る川下りです。60分の間、日本の滝百選に選ばれた「白糸の滝」などの自然美を満喫することができます。個性豊かな船頭たちの舟歌も人気の秘訣。クルマなら国道47号「白糸の滝ドライブイン」、「道の駅とざわ」、「川の駅くさなぎ」などで最上川を堪能できます。

最上川と白糸の滝

白糸の滝ドライブイン

川の駅くさなぎ

道の駅とざわ

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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