top of page

木曽町〜福島宿のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2020年5月28日
  • 読了時間: 1分

最大の見どころ:福島宿

【最後に訪れた日20190822】


木曽が大事!木曽町(きそまち)は福島宿のまちです。中山道36番目の宮ノ越宿(みやのこしじゅく)、中山道37番目の福島宿(ふくしまじゅく)が置かれました。山に挟まれた狭い地域で、「泊まる人おるんかなあ」と疑問に感じるエリアでした。しかし、福島宿には旅館が立ち並び、趣のあるまちなみが残っていました。特に、信州木曽の銘酒「七笑」の建物は立派な構えでした。イオンなど生活に必要な施設もしっかりありました。






木曽より旗を挙げ、征夷大将軍となった木曽義仲の資料館「義仲館」があります。

義仲の愛人の名にちなむ「巴淵(ともえがふち・ともえぶち)」は神秘的な渦が巻いている淵です。



Comments


日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

もっと読む

  • Youtube
  • https://x.com/bay_field
  • White Facebook Icon

© 2018-2025 1718.design

ALL RIGHTS RESERVED.

bottom of page