top of page

東近江市~近江商人発祥のまち~

執筆者の写真: うらのりょうたうらのりょうた

更新日:2023年4月25日

東近江市(ひがしおうみし)は2005年に八日市市、神崎郡永源寺町・五個荘町、愛知郡愛東町・湖東町が合併して誕生しました。さらに、2006年には神崎郡能登川町・蒲生郡蒲生町を編入。


近江商人発祥のまちで、今でも古い街並みが残っています。商人の屋敷や神社など当時の風情が残っており、特に鯉が泳ぐ水郷は味があります。


東近江市の博物館グループ(近江商人博物館、能登川博物館、西堀榮三郎記念探検の殿堂)では、「東近江市」を再発見できるとのことです。

五個荘金堂のまち並み

たくさんの鯉が泳ぐ

お寺も点在

ぷらざ三方よし(観光案内所)

また、帰路で見た水田に映る夕陽がとても綺麗でした。

東近江市の夕焼け


 
 
 

Comentarios


日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

もっと読む

  • https://x.com/bay_field
  • White Facebook Icon

© 2018-2025 1718.design

ALL RIGHTS RESERVED.

bottom of page