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高山村〜一茶館のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2020年4月4日
  • 読了時間: 1分

最大の見どころ:一茶館

【最後に訪れた日20190518】


高山村(たかやまむら)は一茶館のまちです。小林一茶は、1763年に長野県信濃町で生まれました。15歳で江戸に出て松尾芭蕉、与謝蕪村に続く代表的な俳人となり、51歳で故郷に戻ります。高山村に住む久保田春耕から自宅の離れ家「水石亭」を提供され、晩年はよく通っていたそうです。「一茶ゆかりの里 一茶館」は当時の建物を移築復元したものです。



アクセスは小布施町からクルマで10分ほど。まちに入った瞬間、土埃で視界を遮られ、臭い煙にクルマが包まれたことが気になりました。




コメント


日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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