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新富町〜座論梅のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2023年2月9日
  • 読了時間: 1分

新富町(しんとみちょう)にある「湯ノ宮の座論梅(ざろんばい)」は神武天皇がこの地でお湯を召され休憩した際、梅の枝を突き立てたまま出発し、その後、枝から芽が吹いて成長したものとされています。元々は1株でしたが、現在は80株近くになっています。国の天然記念物にも指定されています。

座論梅
座論梅
新富町の夕暮れ

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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