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愛別町〜きのこのまち〜
「きのこの里」と称される愛別町(あいべつちょう)。「えのき」「なめこ」「舞茸」「椎茸」「えぞゆきのした」の5種類が生産されており、道内生産量の約30%を占めます。特に、「えのき」と「なめこ」は道内生産量1位、「舞茸」は同2位を誇ります。

うらのりょうた
2022年6月19日読了時間: 1分
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比布町〜大雪山が綺麗に見えるまち〜
比布町(ぴっぷちょう)は「大雪山が世界一きれいに見える町」を謳っています。北海道の最高峰・旭岳を擁する山塊「大雪山(たいせつざん)」。比布町からは遮るものがなく、端から端まで見渡せます。「比布大雪PA」などから見るのがオススメ。 ブランド米「ゆめぴりか」発祥の地。...

うらのりょうた
2022年6月18日読了時間: 1分
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和寒町〜塩狩峠のまち〜
名寄盆地の南端に位置し旧天塩国である和寒町(わっさむちょう)と上川盆地の北端に位置し旧石狩国である比布町(ぴっぷちょう)の境にある塩狩峠(しおかりとうげ)。 作家・三浦綾子さんの小説「塩狩峠」の舞台にもなっており、旧宅を復元した「塩狩峠記念館」があります。

うらのりょうた
2022年6月18日読了時間: 1分
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剣淵町〜絵本のまち〜
絵本のようなのどかな景色が広がる剣淵町(けんぶちちょう)。 1991年には「絵本の館」がオープン。年に1度「けんぶち絵本の里大賞」を決めるなど、絵本でまちおこしをしています。

うらのりょうた
2022年6月17日読了時間: 1分
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士別市〜羊のまち〜
羊のまち士別市(しべつし)。 羊の牧畜が盛んで「サフォークランド士別」を標榜しています。サフォークとは羊の一種。 「羊と雲の丘」は雄大な草原の上に立ち、目の前には雲のようにふわふわした白い羊たち、空を見上げれば青い空と白い雲。まるで絵本のような世界を体験できるオススメの観光...

うらのりょうた
2022年6月16日読了時間: 1分
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下川町〜万里長城のまち〜
下川町(しもかわちょう)には中国領事館もお墨付きの万里長城があります。 全長は2㌔で、実物は2万㌔なのでサイズは1万分の1。それでも、1986年から15年の歳月をかけて2000年に完成した万里長城は立派なまちのシンボルです。...

うらのりょうた
2022年6月15日読了時間: 1分
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名寄市〜餅米のまち〜
名寄市(なよろし)は上川地方において比布町(旧石狩国)と和寒町(旧天塩国)の境にある塩狩峠(しおかりとうげ)以北の中心都市で、以南の中心都市である旭川市に次ぐ規模です。 市内にある水田の約90%が餅米という、日本有数の餅米の産地です。...

うらのりょうた
2022年6月14日読了時間: 1分
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幌加内町〜朱鞠内湖のまち〜
極寒の地、幌加内町(ほろかないちょう)。1978年2月17日には幌加内町母子里で日本一の最低気温-41.2度を記録しました。2月17日はこれを記念し、「天使の囁き記念日」に制定されています。 日本最大の人工湖である「朱鞠内湖(しゅまりないこ)」。雨竜川を堰き止め、16年の歳...

うらのりょうた
2022年6月13日読了時間: 1分
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美深町〜チョウザメのまち〜
チョウザメのまち、美深町(びふかちょう)。 国道40号を走っていると目に留まる、イタリア人建築家が設計した中世ヨーロッパのお城風の建物「道の駅 びふか」です。 道の駅の奥には天塩川が流れ、水と緑に囲まれた「びふか森林公園」には温泉、キャンプ場、コテージなどが整備されており、...

うらのりょうた
2022年6月12日読了時間: 1分
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中川町〜アンモナイトのまち〜
中川町(なかがわちょう)は明治時代から化石の発掘がされている「化石の里」。 中世白亜紀の地層が広く分布していることから恐竜やアンモナイトの化石が多く見つかっており、特にアンモナイトは世界有数の産地です。 「エコミュージアムセンター」などまちのあちらこちらに古代生物のモニュメ...

うらのりょうた
2022年6月11日読了時間: 1分
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音威子府村〜北海道命名の地〜
北海道北部の内陸に位置する音威子府(おといねっぷむら)。 今でこそ北海道で1番人口が少ないまち(2022年4月30日時点で677人)ですが、このまちこそが「北海道」の生まれた場所です。 アイヌと深い交流のあった松浦武四郎は1857年に天塩川流域に訪れ、アイヌの長老の元に宿泊...

うらのりょうた
2022年6月10日読了時間: 1分
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留萌市〜カズノコのまち〜
留萌市(るもいし)はニシン漁と炭鉱のまちとして発展。戦後、水産資源の枯渇や炭鉱の閉山により水産加工へとシフト。贈答用のカズノコをヒットさせ、国内シェア50%、加工生産日本一を誇ります。「井原水産」さんが販売する最高の酒の肴、「カズチー」発祥の地。...

うらのりょうた
2022年6月9日読了時間: 1分
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増毛町〜ボタンエビのまち〜
毛を増やすと書いて増毛町(ましけちょう)。町名の由来はニシンを求めてカモメがたくさん飛んでくることから、アイヌ語で「カモメの多いところ」を意味する「マシュキニ」又は「マシュケ」が転じたものとされています。 道北で最も古い歴史を誇る港町で、「旧商家丸一本間家」など明治、大正、...

うらのりょうた
2022年6月8日読了時間: 1分
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小平町〜ニシンのまち〜
炭鉱やニシン漁で栄華を極めた小平町(おびらちょう)。 "ニシン御殿"である「旧花田家番屋」は当時は雇い人が200人を超えたそうです。明治時代に建築され、道内で現存する番屋では最大の規模を有し、建造物では最北端の国指定重要文化財。...

うらのりょうた
2022年6月7日読了時間: 1分
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苫前町〜風車のまち〜
「風車のまち」といわれる苫前町(とままえちょう)。 古くから日本海から吹く強風に悩まされてきた苫前町ですが、1970年代からは悩みを逆手に取って凧上げ大会を開催したり、風力発電を導入。今では日本最大の風力発電銀座となりました。...

うらのりょうた
2022年6月6日読了時間: 1分
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羽幌町〜甘エビのまち〜
羽幌町(はぼろちょう)はかつて炭鉱で栄えたまちですが、現在は豊富な観光資源を生かしてまちおこしをしています。 自慢は夕日と温泉。「はぼろ温泉サンセットプラザ」はまちのランドマーク的な存在です。 漁業が盛んで甘エビの水揚量日本一。ホテル内の「二島物語」さんで食べた甘エビ丼は至...

うらのりょうた
2022年6月5日読了時間: 1分
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初山別村〜金比羅神社のまち〜
初山別村(しょさんべつむら)で訪れたいのが村最大の観光スポットである「みさき台公園」。 国道232号線と日本海の間に広がる公園で、公園全体が「道の駅 ロマン街道しょさんべつ」に登録されています。 敷地内には金比羅岬、金比羅神社、温泉宿泊施設(岬センター、岬の湯)、天文台、オ...

うらのりょうた
2022年6月4日読了時間: 1分
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遠別町〜最北の水田のまち〜
遠別町(えんべつちょう)は日本最北の水田の地です。過去にはさらに北でも稲作を試みましたが、凶作に見舞われ酪農に切り替えるなどして荒廃したそうです。 世界的に見ると遠別町より北でも稲作は行われていますが、それらは陸稲であり、水稲としては世界最北とされています。...

うらのりょうた
2022年6月3日読了時間: 1分
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天塩町〜天塩川のまち〜
天塩町(てしおちょう)は天塩川の河口にあるまちです。 天塩川は士別市から天塩町にかけて流れる一級河川で、本流の長さ256㌔㍍に及ぶ日本で4番目(北海道で2番目)に長い川です。 古くは舟運で栄え、中流の音威子府村には「北海道命名之地」もあります。興味深いのは違和感を感じるほど...

うらのりょうた
2022年6月3日読了時間: 1分
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幌延町〜サロベツ原野のまち〜
幌延町(ほろのべちょう)の「名山台展望公園(めいざんだいてんぼうだい)」はサロベツ原野、日本海の向こうに浮かぶ利尻島の利尻富士などを一望できる景勝地。サロベツ原野は湿原の中でも低温・過湿で塩類の乏しい貧栄養の所にできる「高層湿原」として日本最大の面積を誇ります。...

うらのりょうた
2022年6月2日読了時間: 1分
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