三条市~金属加工業のまち~
- うらのりょうた

- 2018年9月17日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年12月23日
三条市(さんじょうし)に参上!三条市は新潟県のほぼ中央に位置するまちです。
「燕三条」という言葉がものづくりの代名詞になっているように、隣接する新潟県燕市とともに工業が盛んで、まちのいたるところに工場があります。ものづくりが始まったのは江戸時代初期。当時は農業のまちでしたが、五十嵐川の氾濫により度々大きな被害が出ていたそうです。そこで、江戸から釘鍛冶職人を招致し、農業の副業として寺社仏閣に用いられる和釘の生産を始めました。明治時代以降は一大工業都市として発展を遂げ、今でも、三重県伊勢市の伊勢神宮に和釘を納めるなど高度な技術が受け継がれています。三条市には見学できる工場も豊富にあります。

特におすすめしたいのは道の駅燕三条地場産センターです。気軽に工業製品に触れたり購入することができます。工業製品はもちろんですが、お土産でおすすめは三条カレーラーメン。三条市では職人が仕事に熱中する中で、出前文化が育ちました。その中で特にスタミナ食として人気が出たのがカレーラーメンで、今ではほとんどのラーメン店で提供されるほどです。「カレーラーメ♪カレーラーメ♪カレーラーメン♪」というカレーラーメンの歌や体操もあります。

工業都市なので、駅前を中心に建物は多いまちでした。JR燕三条駅は新幹線も停まります。ちなみに、私が訪れた日に三条市で40.4度を記録し、北陸地方観測史上初の40度超えとなりました。8月下旬の40度超えは国内観測史上初。歩いているだけで汗が止まりませんでした。





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