下松市〜笠戸大橋のまち〜
- うらのりょうた

- 2021年4月11日
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下松市(くだまつし)は笠戸大橋のまちです。下松市沖、瀬戸内海に浮かぶ「笠戸島」(かさどじま)は豊かな自然が残る、市内随一の観光スポットです。1970年に赤色の美しいトラス橋「笠戸大橋」が開通し、本州とつながりました。


両隣の周南市、光市とともに瀬戸内工業地域の一角を担うとともに、宅地開発や大型商業施設の進出によって、山口県内屈指の住みやすいまちとしても存在感を増しています。


市名が松の木に星が降りたった伝説に由来するロマンチックなまちです。




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