京丹後市〜琴引浜のまち〜
- うらのりょうた

- 2019年1月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月3日
最大の見どころ:琴引浜【最初に訪れた日20151115】
京丹後市(きょうたんごし)は、鳴き砂で知られる琴引浜のまちです。
その名の通り、砂の上を歩くと琴を弾くような音がします。近くにある「鳴き砂文化館」で学んだのですが、鳴き砂は天候や状態に大きく左右されるそうです。雨の日は鳴らず、晴れて乾燥し、砂がきれいなときにだけ音が鳴ります。少しでも濁ると鳴かなくなり、人が踏みつけて細かくなっても同じく音は出ません。およそ500回踏むと鳴かなくなるとのこと。
実際に鳴き砂体験をしてみると、本当にキュッキュッと音が鳴り感動しました。石英が擦れ合って生まれる音なのだそうです。


京丹後には、ほかにも風光明媚な景色が数多くあります。
経ケ岬(きょうがみさき) … 近畿地方の最北端。岬の灯台からの眺望は圧巻です。
丹後の松島 … 景観が宮城県の松島に似ていることから名付けられました。
屏風岩 … 高さ約13m、屏風のようにそびえ立つ岩壁です。
久見浜湾 … 海沿いの道はドライブに最適で、走っているだけで気持ちが高まります。



昼食は「とり松」さんで、丹後の名物である丹後ばらずしをいただきました。店内には「丹後通りの10人に9人が食べています」と書かれたポスターが掲示されており、地元での人気ぶりが伺えます。味はちらし寿司に近く、食べやすくて賑わっていました。名店と言われるのも納得です。

今回の旅で目を引いたのが、間人(たいざ)という地名です。漢字だけ見ると「人間」と読み間違えそうで、少しドキッとします。カニが有名。
そこで人生初のマラソンによる交通渋滞に遭遇しました。パトカーに先導されながら低速で進んでいくという、滅多にない体験でした。途中、「てんきてんき丹後」という道の駅もあり、ユニークな名前に思わず笑ってしまいました。

旅の間、やたらと目に入ったのが「にしがき」という看板。5分に1度は見た気がします。どうやら地元のスーパーのようで、地域の生活に根付いていることがよく伝わってきました。





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