小牧市〜小牧山のまち〜
- うらのりょうた

- 2021年1月11日
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小牧市(こまきし)は小牧山(こまきやま)のまちです。小牧市の中心地にそびえ立つまちのシンボルです。まちなかからでも存在感があり、山頂からの眺望も素晴らしいです。山上には織田信長が美濃攻略の拠点として、はじめて自身で築城した小牧山城が建てられました。現在では市民の憩いの場となっています。



1965年に名神高速の起点となる小牧ICが開業し、全線開通するとともに、まちの発展に大きく貢献しました。また、通称小牧空港と呼ばれる県営名古屋空港がありますが、空港敷地の大部分は豊山町です。





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