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東海村〜原子力のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2020年9月5日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月11日

東海村(とうかいむら)は原子力のまちです。日本で初めて原子力の火が灯った村です。1957年に日本原子力研究所の原子炉が臨界に達したことを皮切りに多くの原子力施設が建設され、原子力産業の拠点となっています。

日立市側からみた原子力発電所のようす
日立市側からみた原子力発電所のようす

原子力産業の関連施設が立ち並ぶ
原子力産業の関連施設が立ち並ぶ

物々しい雰囲気
物々しい雰囲気

「原子力科学館」、「げんでん東海テラパーク」など老若男女問わず原子力を学ぶことができる施設も充実しています。

テラパークのテラちゃん
テラパークのテラちゃん

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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