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1日でぐるっと回れる!能登半島のオススメ観光スポットまとめてみた

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2019年8月9日
  • 読了時間: 1分

【今回のテーマ:能登半島】


大きすぎず小さすぎず。能登半島は日本の魅力がギュッと詰まっています。日本海側で最も突出している半島で、過酷な自然環境が多くの景勝地を生み出しました。富山湾側を内浦、日本海側を外浦、半島の先端を奥能登、中部を中能登、付け根を口能登と独特な呼び方をします。クルマで行く場合、国道249号が能登半島をぐるっと1周しているので、目印にすればまず道に迷うことはありません。能登半島の9市町を1枚のイラストにしてみたので参考にしてみてください。


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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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