八千代市~住宅団地発祥のまち~
- うらのりょうた

- 2018年11月15日
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更新日:2023年5月8日
八千代市(やちよし)は住宅団地発祥のまち。京成本線八千代台駅の近くに1965年にできた「八千代台団地」は日本初の大規模住宅団地です。団地建設により町の人口は急激に増加し、一気に2倍以上となりました。このような自治体はほかに京都府八幡市などがあります。




現在も東葉高速線沿線を中心に宅地開発が進行。新川のほとりの「八千代総合運動公園」をはじめ、自然と閑静な住宅街が調和した綺麗な町並みでした。






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