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小平市~ブルーベリーのまち~

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2019年3月21日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年4月19日

小平にこないか?小平市(こだいらし)はブルーベリーのまちです。日本におけるブルーベリー栽培発祥の地です。その始まりは1968年。アメリカから岩垣駛夫が取り寄せて栽培を始めたそうです。元東京農工大学の教授で、日本の農業界では、「ブルーベリーの父」と呼ばれているそうです。小平市では2019年現在でも、ブルーベリーを栽培する農家が200件ほどあるそうです。収穫のピークは6〜8月ごろ。

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市の観光サイトでは面白いお国自慢を掲載していたのでいくつか紹介します。1つ目は「小平グリーンロードの長さ」。21kmにも及ぶ緑道です。2つ目は「大学の数」で7校あるそう。最後は「丸ポストの数」。37本で、保有数が都内自治体の中で1位だそうです。ノスタルジック。

新青梅街道

小平駅前

小平駅前の商業施設

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コメント


日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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