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お茶好き必見!日本3大銘茶の里に行ってきた!

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2019年6月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年9月8日

【今回のテーマ:お茶】


緑茶の国・日本。中でも、静岡茶、宇治茶、狭山茶は日本3大銘茶と言われており、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と謳われるほどです。今回はそれぞれの産地に赴いて見えた特徴をご紹介します。


①シェア日本一!静岡茶

全国的に最も有名な茶の産地でしょう。シェアは4割を誇ります。その土台が築かれたのは明治時代です。身分制度が改められて職を失った武士や、大井川に橋が架かり職を失った川越し人足たちが牧之原台地を切り開き、茶畑にしていきました。静岡にはお茶を作る環境が整っていたといえます。静岡茶といっても、各市町村によって銘柄が異なり、味わいも違います。一般的に、山で育った茶は、日差しが弱く優しい味わいに、牧之原台地などで育った茶は日ざしが強く渋い味わいになります。そんな渋い味わいのお茶も長く蒸すことまろやかな味わいになります。そのようなお茶を深蒸し茶といい、静岡といえば深蒸し茶といっても過言ではありません。



②三大武将も愛した!高級な宇治茶

800年以上前、宇治茶に適した土地として原山で生産が始まりました。鎌倉時代に高級煎茶として、室町時代には足利将軍から日本一としての評価を欲しいがままにします。織田信長、豊臣秀吉、徳川家からも愛されたそうです。現在、宇治茶と呼ばれるものは玉露です。日光を避けるなど手間暇かけて作られるため、希少価値が高く高級品として扱われています。京都ではこうして研究を重ねてブランド力を維持してきました。


③味の濃い狭山茶

平地で日照時間が長く、また、狭山火入れという製法により味が濃いのが特徴。生産量はそれほど多くなく、ほとんどが贈答用などで首都圏で消費されるため、飲む機会は少ないです。

いまさら聞けないお茶の種類

煎茶 ベーシックスタイル。

深蒸し茶 深く蒸した茶。

玉露 手間暇かかった高級な茶。

抹茶 揉まないでつくられ、濁っている。千利休が広めた。

番茶 家庭的な茶。

ほうじ茶 焙煎して香ばしい茶。

玄米茶 米をブレンドした茶。


麦茶 麦を焙煎した飲み物。実は茶は使われておらずカフェインゼロ。

昆布茶 昆布の味わいがする飲み物。こちらも茶を使っていないものが多い。

コメント


日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
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